教えて!輝さん!!

輝さん(輝さん=山田輝雄先生)のミニ講座、ミニでは終わりませんでした!!
すっかり聞きたい事、知りたい事、見たい事、ぜ〜んぶやってくれました。
さすが江戸っ子!太っ腹なのです。まったく贅沢な講座となりました。

やっぱり丁寧に、妥協せず、じっくりなんだなー。
あー!もー駄目だ!!出来ない!とすぐに負けない事、投げ出さない事、逃げ出さない事、信じ抜く事〜♪。

中学を卒業してから今までずっと切り子の(輝さんの工房は花切り子が専門)仕事をしている輝さんだけど、やっぱりちゃんと時間をかけてじっくりやるのです。江戸っ子だからってちゃっちゃっと仕上げちゃってませんよ。
さすがです、あっし、ガラスに向かうその姿勢から出直しますです。

次は年明け(?)、斜めカットの宿題ちゃんとやらなくちゃ!
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先輩

我が工房上階のトキワ荘の住人、一番のベテランであるAさん、作品制作に忙しそう。http://www.design-dogs.com/ai-kigoshi/

なんでも徳島にあるガラス工房の記念イベントである展覧会への出品を控えているらしい。
Aさんはガラス学校のキルンワークの先生だったお方。もうガラス界では25年選手であります。

Aさんの作品はキルンワークももちろん、メインはサンドブラストという技法。
ガラスに砂を吹き付けて削りだし、絵や模様を描いていくのです。
それもよくある、観光地等で体験できるそれとは大違い、段彫りといってガラスを段々に彫り込み、陰影をつけてより絵画的な表現をするといった、熟練の技を要する技法です。

Aさんの作品はいつも物語がテーマ。

今大きな作品をキャスティングで作っています。
それにしても大きな型!!

原型は粘土で、型取りもじっくりと、割型でいくつにも割って。
見ているこっちもヒヤヒヤで、けっこう一か八かで制作しているふうなところもあるけれど、じっくりなところはとことん突き詰めて。

ご縁があって今のような上階に大先輩のいる環境にあるけれど、制作姿勢を間近に見る事ができること、なにより勉強になります。

私は今ようやっと12年、この先この倍の年月を過ごしたらー、と考える。


でもAさん、今また青春!卒制!を楽しんでいるように見える。

青春は何度でもくる指でOKきっと!


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一日店長

 

Narita







 

 

珍しくダンナの書き込みです。

プリズム 成田理俊 鍛冶の仕事展。
本日3日目。 今日は珍しく「ダンナ」が一日店番をしております。

朝からの快晴、庭の伸びた枝を伐り、玄関を掃いて、気持ちよく開店しました。
たまに店番を任されるダンナですが、未だに、お客さんがいらっしゃると軽く緊張します(笑)。
ありがたくお買い上げいただいた時など、「包装は上手くできるのか(一応自らも作家ですから「梱包」は大丈夫だと思うのですが、「美しく」はなかなか上手 くいきません)?」「シールはちゃんとはがしたか?」「注意書きなどの添付書類は入れたか?」「代金は?」「おつりは?」「伝票は?」・・・。

ジタバタする様子を見たい方(?)は今日いらして下さい。

 

成田さんの作品。
引き算だけの「シンプル」ではなく、少ない要素の中で足したり引いたりの跡がみられます。
そして、それぞれの作品が素材のいろいろな表情を示してくれます。

搬入時から点数が少し減ったせいで、展示空間に「間」が増えました。
今日は平日でゆっくりと時間が流れています。

 

じっくりと作品と向かい合うにはこんな日もいいですよ。



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高野出前悪知恵講座

Photo
昨日は高野恵女史をトキワ荘へ招いて、型取りの素材「ジェルフレックス」のワークショップ、その名も「高野出前悪知恵講座」をしていただきました。

キルンワークと一言にいっても、いろいろな技法を含む上に、ガラスに仕上げるまでにいろいろな材料を扱いながらの作業です。
高野女史は長年いろいろな外国人のワークショップ助手などを手がけ、海外の材料にも詳しく、各社の材料、素材などを比べてデータを取るなど、、作家さんでありながら、素材のエキスパートでもあるのです。

ジェルフレックスのほかいろいろな情報を教えてくださいました。

フリーになってからはこういった情報をなかなか得る機会はないので、硝子企画舎のある共同工房トキワ荘ならではのとても有意義な講座でありました。

今後もこういったミニワークショップができるといいですねー。
高野さんありがとうございました。

講座の後には持ち寄りランチ。
こちらもおいしかった。
充実度100

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